科学部

クラブの指導方針と活動について

 

〇活動方針

昨今、日本の学校では、理科離れが言われている。その中で、科学部の活動を通して、科学に興味、関心をもつ生徒を1人でも増やしたいと考えています。塾に行ってる人は、活動できる日のみ、途中までの参加でもかまいません。

 

 

〇活動内容

・主な器具の扱い方について

ガスバーナー、顕微鏡、双眼実体顕微鏡、ルーぺ、ピペット、上皿天秤、自動天秤、電源装置、メスシリンダー、電気分解装置、真空放電管、透明半球、星座早見盤、三球儀等

 

・主な予定している内容

アンモニアの噴水、いろいろの気体の発生、結晶の作成、凸レンズと像、いろんな岩石の観察、いろいろな電流回路の作成と測定、電磁力、酸性、アルカリ性、中性と試薬の色の変化化石観察、いろいろな化学反応実験、生きたプランクトンの観察、ガラス細工、カルメ焼き、ストロー笛、ブーメラン、教訓コップ、クリップモーター、ベンハムのこま等